勉強法

いま勉強法を勉強しなければならない3つの理由

バスケの神様ことマイケル・ジョーダンの言葉に以下のものがある。

”たとえば、毎日8時間シュートの練習をしたとしよう。

もしこの場合、

間違った技術で練習を続けていたとしたら、

間違った技術でシュートする名人になるだけだ”

彼がいうように、

何事をなすにも正しい方法と間違った方法がある。

 

正しい方法では容易いことも間違った方法では難しい。

難しいだけならいいが目標が達成されないことも往々にしてある。

 

スポーツを始めるときに、

正しいフォームや練習方法をよく調べてから練習するひとは多いが

受験勉強を始めるときにまず勉強の仕方を学ぶひとは少ない。

 

よく受験生の指導に関わっていても

間違った勉強法で勉強する学生が意外に多いことに驚かされる。

 

間違った勉強法でいつまで勉強を続けても、

何も達成できない頭でっかちの浪人生になるのが関の山である。

 

合格を必然にする第一歩は勉強法の改善である。

それではいったい間違った勉強法とは一体なんであろうか。

 

1つは、

自分にあっていない勉強法である。

予定のない休日は昼過ぎまで寝てしまうような人が

  • 1日18時間勉強する
  • 分刻みのスケジュールで1日の行動を管理する
  • 朝5時に起きて数学の問題に取り組む

 

こんなことを受験期だけやろうと思ったってそう上手くはずがない。

 

自分のリズムの中に勉強を取り入れること。

 

さらにいえば少しずつ自分のリズムを変えていくこと。

 

こうした中で自分の環境に勉強が少しずつ浸透していく、

こういった勉強方法を心がけるべきである。

 

三日坊主になって勉強ギライになるくらいなら

最初からやらないほうがましだ。

 

もう1つに、

効率的でない勉強法がある。

 

驚くことに東大や京大などの難関大に合格する学生は

だいたい同じような勉強をしている。

 

例えば英語の音読がそうだが、

効果的な勉強法は確かに存在する。

 

いまいち勉強しても伸びが実感できていない、という人は

この効率的でない勉強法をしている可能性が高い。

 

人間は誰しも限られた時間の中で生きている。

勉強に費やせる時間はもっともっと少ない。

 

この中で確実に結果を出すためには

Optimization,

optimization,

optimization.

(とにかく効率化しまくれ)

効率化あるのみである。

 

他人が高校の3年でやり遂げることを5年も10年もかかって終わらせた人を

果たして企業は採用したいだろうか。

 

さて、あらためて勉強法を学ぶ必要性を

これだけでも十分理解してもらえたと思うが、

3つの大きなメリットを紹介しよう。

 

1.第一志望に合格できる

難関大に合格するひとたちは決して天才ではない。

彼らの勉強が少し、効率的であっただけ。

 

逆に言えば、

自分にあっていない勉強や非効率的な勉強をやめ、

合格者に共通する効果的な勉強法に切り替える。

 

それだけ東大でも京大でも自分の行きたい大学に合格することは十分可能になる。

 

東大や京大に行くのに特殊な能力も天性の閃きも必要ない

これらの大学に通う学生たちの多くは全くもって普通の大学生だ。

凡人だ。

 

彼らに出来て自分たちには出来ない、

ましてや自分だけが出来ないなんて話は、

いまの努力が報われないかもしれないと怯える自分の言い訳に過ぎないのだ。

 

2.資格試験や仕事にも通用する

正しい勉強の方法はなにも大学受験に留まらない。

資格試験の前も仕事のときも

新しいスキルを身につけるときはいつだって助けになる。

 

与えられたタスクを与えられた時間の中でやりきること。

揺るぎない勉強法はそれを可能にするのだ。

 

学ぶ方法を知っている、これは大きな武器となる。

この先一生勉強をしないという人はおそらく少ないはずだ。

 

勉強から逃げることができないならば

せめて正しい勉強方法できちんと向き合おう。

 

逃げることも向き合うこともできない弱虫に成功はない。

 

また言うまでもなく受験で培った暗記力や論述力、英語力は一生ものである。

 

3.自信がつく

自分が努力して志望校に合格したことはもちろん大きな自信になる。

やればできる、

本気になればなんだってできる、

こんな自信を持っているひとは強い

 

どうせ無理…

幼い頃の自分はこんな言い訳で夢を諦めたことがあっただろうか。

 

いつからそんな聞き分けが良くて諦めの早い大人になってしまったのだろうか。

 

昔の自分に胸を張ろう。

自分が自分を信じてやれば、出来ない事なんて何一つない。

自信があればなんとかなる。

 

自分はなにやってもだめだ、

などと言っているひとは試しに勉強の方法を変えてみよう。

 

この先学歴コンプレックスに悩み続ける人生でいいはずがない。

 

あとになってあの時勉強していれば、

なんて思って一生を過ごすのか?

 

受験勉強がスポーツや恋愛、芸能活動と大きく違うのが

やれば絶対できる

ということだ。

 

コネも才能もいらない。

誰しも必ず第一志望に合格できる可能性をもっているのだ。

大学受験はテストの点数だけで評価される最後の試験である。

最も平等な試験である。

 

点が取れれば誰だって合格できるのだ。

ここで勉強しない訳にはいかない。

 

勉強方法を変えて、人生を変えよう。

ABOUT ME
第一志望に入ろう
高3から受験勉強をはじめて旧帝大学医学部と慶応大学医学部に現役正規合格。 偏差値52→76の逆転合格を実現したノウハウ、実体験に基づいた独自の勉強法を紹介する。