勉強法

受験生が5月にやっておきたい勉強+参考書

”いつ”どの勉強をするか?

受験生なら誰しも抱える悩みだ。

そこで今回は受験生が5月にやっておきたい事を紹介していく。

受験生が夏休み前にやるべき3つのことと合わせて1つの目安にしてみてほしい。

受験生が5月にやっておきたい勉強+参考書【英数国】

英語&数学

5月といわず受験生なら英語と数学はつねに一番力を注いでほしい科目だ。

夏休み前のいまやるべきは基礎固め。この時期の頑張りはあとになって必ず報われる。

基礎とおもって侮らず、着実に積み重ねよう。

 

英文解釈

ビジュアル英文解釈 (Part1) (駿台レクチャーシリーズ)

ビジュアル英文解釈 (Part2) (駿台レクチャーシリーズ)

英文解釈はこの時期一番やってほしい分野のひとつ。

ビジュアル英文解釈は二巻とも読了しておこう。ポレポレもおすすめだ。

この作業が後に大きな差となる。5月は必ず英文解釈の勉強を開始しよう。

使い方だが、全訳はしてもしなくても構わない。

けれども英文解釈の基本的な手順を身につけるために難しい構文はしっかり品詞を意識すること。

 

英語基本事項の暗記【文法+構文+単語+熟語】

速読英単語1必修編改訂第6版

解体英熟語 改訂第2版ブック型

解体英語構文 改訂版 ブック型

基本事項の暗記は早いうちがいい。速読英単語と解体英熟語は5月にじっくり覚えてしまおう。

構文は確認程度で構わない。ポイントは軽めに何回も

暗記が苦手なひとはこちらも参考にして欲しい。

受験暗記の全て【最強の暗記法】

 

英文法解説

文法が不得意なひとは早めに確認しよう。

マニアックな文法書なのでForestでも構わないが、1冊で何でも解決できるすぐれものだ。

 

数学基礎事項の習得

新課程チャート式基礎と演習数学1+A

特に理系は数学3など学校の授業が終わっていない分野がまだあるかもしれない。

出来れば夏休みに入る前に未習の範囲をなくしておきたいところだ。

教科書を自分で読むのでもいいし、白チャートを使うのも有効だ。

網羅系問題集をやりながら適宜白チャートを参照するというのもいいだろう。

 

数学網羅系問題集暗記

1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

1対1対応シリーズか青チャート、どちらか好きな方を1冊暗記しよう。

学校や予備校の授業進度にもよるが、そろそろ本格的に暗記をスタートしていい時期だ。

教科書レベルが理解できる単元から始めよう。

すぐ出来た問題、手こずった問題、出来なかった問題をそれぞれ分かるようにして何周か繰り返そう。

ポイントは、5分10分やって出来なそうならすぐに解答を見てしまうこと。

流れを理解して覚えることがこの暗記の一番の目標だから、問題を解くことにこだわらず解答をしっかり読もう。

別解も参照しておくこと。非常にためになる。

 

国語

漢字とキーワード

入試漢字マスター1800+ (河合塾シリーズ)

現代文キーワード読解改訂版

漢字とキーワードはスムースな読解のためにもぜひとも覚えておきたい。

優先度は英数に比べてやや低いが、5月から始めたいところ。

この時期は英数の基本事項ばかりで苦しい時期だ。

息抜きとして漢字とキーワードを軽く読もう。

 

基本読解力養成

現代文と格闘する (河合塾SERIES)

夏までは基本となる文章の読み方、設問の答え方を養成しよう。

過去問や問題集の問題文と解説を読む勉強法もためになる。

 

現代文の基礎力はなかなか身に付くものではない。

夏休み前からコツコツ勉強していこう。

 

古文基礎事項暗記

富井の古典文法をはじめからていねいに【改訂版】 (東進ブックス 大学受験 名人の授業シリーズ)

読んで見て覚える重要古文単語315

マドンナ古文常識217 パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)

古文の基礎事項も始めるなら今だ。

最終的には初見の文章が品詞分解できる、和訳できる、文章が理解できる状態を目指す。

暗記と合わせて品詞分解の訓練を今からしておくこと。必ずしも文法を習得してからでなくて構わない。

 

漢文基礎事項暗記

漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)

漢文の句形、単語も早いうちに覚えたい。

秋以降になって演習をしなければならないときにゆっくり句形を覚える余裕はない。

今からはじめて夏休みには完璧にしておきたいところだ。

 

その他やりたいこと

計画をたてる
  • どの参考書をいつはじめるか?
  • どの勉強をどのくらいやるか?

これらは受験が終わるまで常に意識しよう。

自分の志望校と自分の立ち位置から計画と修正を繰り返そう。

 

計画とは自分が安心して勉強するための立てるもの。

少しずれたからといって落ち込んでやる気をなくしては本末転倒だ。

 

志望校を決める

そろそろ志望校に目処をつけよう。

いまのレベルは気にしなくていい。自分が絶対に行きたい、と思うところをどこか見つけること。

これは受験生でなくてもやっておきたい。夏休みはオープンキャンパスが実施されるところも多い。

精一杯活用して自分の第一志望を見つけよう。

 

受ける模試を決める

受ける模試は今から決めておこう。

模試を受ける一番の目的は”弱点を知って自分の計画に反映する”ことにある。

したがって定期的に、かつ同じ質の模試を受け続けることをおすすめする。

また復習がおろそかになる、演習ばかりやっても仕方ないなどの理由から

受けすぎることもいけない。

軸となる予備校の模試、マーク模試をきめて必要に応じて受けたい模試を足していこう。

志望校がきまってくれば秋に受ける冠模試も決まって来る。

 


 

以上が受験生が5月にやっておきたいことのまとめだ。

大型連休からはじまる5月は5月病とも言われるくらいペースを乱しやすい月だ。

いま頑張ることが夏の伸びにつながる。

世間が連休ムードの今こそ頑張り時だ。

ABOUT ME
第一志望に入ろう
高3から受験勉強をはじめて旧帝大学医学部と慶応大学医学部に現役正規合格。 偏差値52→76の逆転合格を実現したノウハウ、実体験に基づいた独自の勉強法を紹介する。