勉強法

受験生必見!あなたの成績が伸びない10の理由【勉強法】

勉強とは本来、やればやっただけ伸びていくものだ。

スポーツや音楽とは違う。

努力して知識を身につければだれだって必ず成績を伸ばすことが出来る。

けれども、

  • 勉強をしているのに成績がなかなか上がらない
  • 周りの人の成績がどんどん伸びるなか自分だけ伸びない

受験生なら誰しもこのような悩みを抱えたことがあるはずだ。

いま絶好調だという人も自分の成績に伸び悩むときはきっとくる。

 

こうした状況に陥ったときも折れずに勉強を続けることができるか、

それとも挫折を味わって勉強から逃げてしまうか。

これがこれからの人生を大きく左右する。

 

今回はいまあなたの成績が伸び悩んでいる10の理由を紹介する。

 

成績を伸ばすための方法は2つだ。

  • 成績を伸ばす方法を取り入れること
  • 成績が伸びない原因を取り除くこと

 

いま成績が伸びない理由を知って改善すれば必ず伸びていく。

自分に当てはまるものがないかチェックしながら読み進めていってほしい。

暗記が出来ていない

大学受験の基本は暗記だ。

英語、数学、国語、社会、理科

すべての科目の基本がこの暗記である。

 

東大に入るのに才能はいらない。

コツコツ努力していけば誰でも入学することは可能だ。

しっかりと基本から暗記していけば必ず成績は伸びていく。

成績が伸びないと悩んでいるひとはまず暗記を見直してみよう。

 

自分のレベルに合った勉強をしていない

受験生を見ていると、自分のレベルにあっていない勉強を続けているひとが意外にいる。

自分のレベルより遥かに難しい参考書ばかり解いていても成績に結びつくはずがない。

どうしても自分の成績が伸びていかないというひとは試しに参考書のレベルを確認してみよう。

 

また自分のレベルより易しすぎる参考書を解いているケースもある。

10冊の参考書より1冊の参考書を10周して極めよう。

という講師がたまにいるがこれは半分間違いだ。

マスターした参考書はすぐにやめて次に取りかかろう。

 

目安として、

2割以下しか出来ない参考書

9割以上できる参考書

これは自分のレベルにあっていない可能性が非常に高い。

すぐさまレベルを見直してみよう。

 

過去問ばかり解いている

秋頃になると途端に増えるが、

センターの過去問ばかり解いていて

「なかなか点数が伸びません」

という学生が非常に多い。

 

冒頭でも述べた通り受験の基本はまず暗記

文法や単語、熟語の暗記が出来ていないのに過去問演習ばかりこなしていても成績は伸びていかない。

過去問は志望校のものを1年分解いたらあとは大事にしまっておこう。

過去問演習は基本が出来てからだ。

有効な時期にに有効な対策を。

基本に立ち返る勇気も時には必要だ。

 

勉強の仕方が間違っている

勉強の仕方で受験の合否は大きく左右する。

間違った勉強では何時間やっても効率のいい人は敵わない

成績が良くない、というひとは勉強の仕方が間違っているということが非常に多い。

これを機に一度自分の勉強を見直して見てほしい。

 

間違った勉強法とは具体的に、

  • ずっと書いてばかりで音読をしない
  • 丸付けや採点に時間をかけすぎている
  • 志望校の傾向を知らないで勉強する
  • 暗記をやらない
  • 何をやれば合格できるか分からずに勉強している

などである。

効率のいい勉強は合格を必然にする。

 

各科目の勉強法が分からないという人はこちらを参考にしてほしい。

偏差値52→76の筆者が送る!大学受験4ステップ勉強法【数学】

旧帝大医学部の現役合格者が送る勉強法のすすめ【英語】

時間がなくても手軽に出来る!最強の現代文勉強法【国語】

 

勉強法を学ぶ意義についてはこちら

いま勉強法を勉強しなければならない3つの理由

 

アウトプットが足りていない

勉強量と成績が結びつかない最大の理由がこのアウトプット不足にある。

勉強と聞けば、

知識を取り入れること

すなわちインプットと思い浮かべがちだが実はアウトプットがたいへん重要だ。

勉強ができる、と言われる人ほどこのアウトプットを重点的に学習している。

 

模試を受けたり定期テストを受けたりして成績をはかる訳だが、

もちろんここではアウトプットが基本となる。

アウトプットが出来なければ自分が取り入れた知識は宝の持ち腐れとなってしまう。

 

いままでインプット重視だったというひとはぜひ見直してみよう。

誰かに説明するのでもいいし、紙に書くのでもいい。

何かしらの形で知識を外に出してやる。

これだけで知識も定着する。ぜひ試してみてほしい。

 

睡眠時間を削って勉強する

寝る子は育つ

というが必ずしもこれは身体だけではない。

 

身につけた知識は寝ている間に整理され”使える”ものになる。

睡眠時間を削って勉強するという行為は

百害あって一利なし、だ。

 

勉強した、という満足感だけで何も得られない。

この習慣があるという人はすぐにやめよう。

身体を壊してしまっては元も子もない。

身体と心が健康なら必ず遅れは取り戻せる。

不安や焦りがあっても睡眠だけは必ずしっかりとること。

受験の合格は健康あってこそだ。

 

復習が出来ていない

受験勉強に復習が必須な理由、 それはなにも記憶の定着のためだけではない。

一度絶対に解いたことがある。

けれども復習を怠ったために解くことができない。

そんな問題が本番で出題されたときどんな気持ちになるだろうか。

落ち着いて他の問題に取り組めるだろうか。

必ず復習して定着させることは試験のときの絶対的な自信につながる。

「あのとき復習していれば…」なんて後悔をしないように

いまから復習をはじめよう。

 

復習の仕方だが、実はそう何回も復習しなくてよい

  • 5回以上復習しろ
  • エビングハウスの忘却曲線によって○日後、○週間後…に復習しろ

こういう勉強法をしきりにすすめる講師が多いが、復習のタイミングも回数も人それぞれだ。

意識には上らないが思い出そうとすれば辛うじて思い出せる状態

これがベストなタイミング。

このタイミングにもう一度学習しよう。

一度は必ず復習。

目安として3回もやれば大方定着するだろう。

 

同時に、復習用ノートを一冊作ること。

模試のまえに読む。

模試のあとに書き足す。

これだけで抜け落ちる知識は格段に減らせる。

自分だけの合格ノートを作ろう。

 

言い訳をする

成績が低いのを周りのせいにするな。

問題のせいにするな。

これは受験の鉄則だ。

自分が出来ない言い訳を探している暇があったら勉強しよう。

 

成績が伸びないのは間違いなく自分に原因がある。

周りの環境が良くなくても学校のカリキュラムが良くなくても

出来るひとは出来る。

自分の欠点を直視できない弱い人間が合格できるはずがない。

 

下手な言い訳をやめて自分を変えよう。

自分が変われば今の状況はきっと変わる。

 

着実な努力こそが受験の一番の近道であることを忘れてはならない。

 

勉強する理由が明確でない

君が勉強する理由はなんであろうか。

  • モテたい
  • お金持ちになりたい
  • 見返したい人、認められたい人がいる

どんな理由だって構わない。

夢がある、やるべき理由がある

だから人は頑張れる。

 

つらい大学受験を乗り切るためにはこの熱い気持ちが必要不可欠だ。

  • 熱い思いを1年間切らさないこと
  • 自分の才能を信じ続けること

この2つが必ず合格へと結びつける。

 

第一志望に入るのは、君だ。

 

勉強時間が足りていない

最後のひとつは基本的なこと。

勉強時間が足りていない、ただそれだけ。

自分がしっかり勉強できているか、一度自問自答してみよう。

 

しかし注意してほしいことが1つある。

勉強時間と成績は正比例しない、ということだ。

このグラフを見てほしい。

スライド1

学力は勉強時間に伴ってこのような形で伸びていく。

最初はなだらかに、そしてある地点まで来ると急劇に上昇する。

実は自分でも伸びに気づかず、あと少しのところで努力をやめてしまう人が非常に多い。

この停滞期を我慢したひとにしか成績の伸びは訪れない仕組みだ。

 

成績が伸びないと悩んでいるという君も

実はこの停滞期の中にいるだけかもしれない。

 

あと一歩の頑張りが合格につながる。

絶対に諦めない心をもって勉強を続けてほしい。

必ず合格を手にしよう。

 

ABOUT ME
第一志望に入ろう
高3から受験勉強をはじめて旧帝大学医学部と慶応大学医学部に現役正規合格。 偏差値52→76の逆転合格を実現したノウハウ、実体験に基づいた独自の勉強法を紹介する。